過去のトピックス
科学技術交流財団の第6回研究会を開催しました。(H30.2.2記)
北海道大学の板橋 豊名誉教授を招待講演講師にお迎えし、第6回の研究会を開催しました。
公益財団法人科学技術交流財団平成28年度研究会
研究会名「健康長寿延伸を志向した新規脂肪酸分析法の開発と応用」
平成30年1月31日(金)午後2時半から名古屋ウインクあいちにて
座長:石田康行(中部大学)
特別講演:板橋 豊先生(北海道大学名誉教授)
話題提供:山下 均先生(中部大学)、大谷 肇先生(名古屋工業大学)

科学技術交流財団の第5回研究会を開催しました。(H29.11.27記)
松本大学の木藤伸夫先生を招待講演講師にお迎えし、第5回の研究会を開催しました。
公益財団法人科学技術交流財団平成28年度研究会
研究会名「健康長寿延伸を志向した新規脂肪酸分析法の開発と応用」
平成29年11月24日(金)午後2時半から名古屋ウインクあいちにて
座長:石田康行(中部大学)
特別講演:木藤伸夫先生(松本大学)
話題提供:丹羽啓誌先生(東海技術センター)、奥山修司先生(愛知県警)

第17回高山フォーラムにて優秀賞を受賞しました。(H29.11.22 記)
2017年11月17-18に高山市図書館で開催された第17回高山フォーラム(分析化学中部支部若手の会)にて
石田研究室の古田汐里さん(B4)の研究発表が「優秀賞」を受賞しました。おめでとうございます。
発表題目 マルチステップ反応熱分解法による硬化油中に含まれるジカルボン酸成分の存在状態の解明
発表者 ○古田汐里・服部由実・石田康行(中部大学応用生物学部)

高山に研究室旅行に行ってきました。(H29.10.5 記)
2017年10月3-4日の2日間、高山へ一泊二日の行程で研究室旅行に行ってきました。
豪華な食事、街並み散策、酒蔵めぐりなど盛り沢山な旅行を堪能してきました。

科学技術交流財団の第4回研究会を開催しました。(H29.8.2記)
九州大学、(株)小名細胞アッセイ技術研究所の小名俊博先生を招待講演講師にお迎えし、
第4回の研究会を開催しました。
公益財団法人科学技術交流財団平成28年度研究会
研究会名「健康長寿延伸を志向した新規脂肪酸分析法の開発と応用」
平成29年7月28日(金)午後2時から名古屋ウインクあいちにて
座長:石田康行(中部大学)
特別講演:小名俊博氏(九州大学、(株)小名細胞アッセイ技術研究所)
話題提供:宮澤大介氏(金城学院大学)、山本良平氏(中部大学)

研究室のニューカマーが決定しました。(H29.4.5 記)
今年は4年生が12人、新たに研究室メンバーに加わりました。

卒業式が行われました。(H29.3.24記)
皆さん、卒業おめでとうございます。今後も、気軽に研究室に顔を出してください。

Universiti Sains MalaysiaのSiti Baidurah博士が研究室を来訪しました。(H29.2.24記)
Siti Baidurah博士(Universiti Sains Malaysia, USM)が来訪し、共同研究の打合せを行いました。
Sitiさんは石田研究室にて学位を取得し、現在はUSMにて講師をされています。

科学技術交流財団の第3回研究会を開催しました。(H29.1.31記)
日本食品油脂安全性協議会の奥山治美先生を特別講演講師にお迎えし、第3回の研究会を開催しました。
公益財団法人科学技術交流財団平成28年度研究会
研究会名「健康長寿延伸を志向した新規脂肪酸分析法の開発と応用」
平成29年1月27日(金)午後2時から名古屋ウインクあいちにて
座長:石田康行(中部大学)
特別講演:奥山治美氏(日本食品油脂安全性協議会)
話題提供:大谷肇氏(名古屋工業大学)、船越吾郎氏(あいち産業科学技術総合センター)
学長表彰の会にて石田研究室の樋口さん(B4)が表彰されました。(H29.1.27記)
2017年1月24日(火)に開催された学長表彰の会にて、石田研究室の樋口小夏さん(4年生)が表彰されました。
学会におけるポスター発表賞の受賞が評価されました。おめでとうございます。

Universiti Sains MalaysiaのManoj Lakshmanan博士が研究室を来訪しました。(H29.1.27記)
共同研究を行っているManoj Lakshmanan博士(Universiti Sains Malaysia、現在理研を訪問研究中)
が1週間来訪され、共同研究実験を行いました。細菌産生型ポリマーの組成解析についての共同研究を行っています。

第15回高山フォーラムにてポスター賞を受賞しました。(H28.11.14記)
2016年11月11-12に高山市図書館で開催された第16回高山フォーラム(分析化学中部支部若手の会)にて
石田研究室の樋口小夏さん(B4)の研究発表が「ポスター賞」を受賞しました。おめでとうございます。
発表題目 異なる波長域の光照射下で生育した冬虫夏草中の抗生物質の反応熱分解GC/MSによる精密定量
発表者 ○樋口小夏・中道千尋・石田康行(中部大学応用生物学部)

科学技術交流財団の第2回研究会を開催しました。(H28.10.10記)
中部大学客員教授の田口良先生を特別講演講師にお迎えし、第2回の研究会を開催しました。
公益財団法人科学技術交流財団平成28年度研究会
研究会名「健康長寿延伸を志向した新規脂肪酸分析法の開発と応用」
平成28年10月5日(水)午後2時から名古屋ウインクあいちにて。
座長:石田康行(中部大学)
特別講演:田口良氏(中部大学)
話題提供:岩崎雄吾氏(
名古屋大学)、石田康行氏(中部大学)
伊勢〜鳥羽に研究室旅行に行ってきました。(H28.9.28 記)
2016年9月25-26日の2日間、伊勢〜鳥羽へ一泊二日の行程で研究室旅行に行ってきました。
内宮参拝、筏釣り、贅沢な海鮮料理&水族館など盛り沢山な旅行を堪能してきました。

日本調理科学会平成28年度大会にて石田康行教授が招待講演を行いました。(H28.9.1 記)
8/28-29に名古屋学芸大学にて開催された日本調理科学会平成28年度大会にて招待講演を行いました。
講演会「さまざまな視点から調理科学を研究する」
講演題目「化学反応場を利用する計測法による食用油脂の迅速分析」
Universiti Sains MalaysiaのKumar Sudesh教授が研究室に来訪されました。(H28.8.5 記)
共同研究を行っているKumar Sudesh教授(School of Biological Sciences,
Universiti Sains Malaysia)
が来訪され、研究打合せを行いました。細菌産生型バイオポリマーの分析についての共同研究を行っています。

本学通信誌ウプトの「ようこそわが研究室へ」欄に紹介されました。(H28.8.2 記)
中部大学通信誌ウプトの「ようこそわが研究室へ」に石田研究室が紹介されました。

石田康行教授に”魅力ある授業づくり”プログラムの修了証が授与されました。(H28.8.2 記)
中部大学の教育活動の一環である、魅力ある授業づくりプログラムの修了書が授与されました。
授与式は8月1日に行われ、石田教授を含め9人の教員に修了証が送られました。

科学技術交流財団の第1回研究会を開催しました。(H28.8.2記)
日本電子株式会社の寺本華奈江氏を特別講演講師にお迎えし、第1回の研究会を開催しました。
公益財団法人科学技術交流財団平成28年度研究会
研究会名「健康長寿延伸を志向した新規脂肪酸分析法の開発と応用」
平成28年7月27日(水)午後2時から名古屋ウインクあいちにて。
座長:石田康行(中部大学)
特別講演:寺本 華奈江氏(日本電子)
話題提供:堤内 要氏(中部大学)、角出 泰造氏(メニコン)
第1回医用マススペクトル学会西部会にて石田康行教授が特別講演を行いました。(H28.8.2記)
7/23に名古屋大学鶴舞キャンパスにて開催された第1回医用マススペクトル学会西部会にて特別講演を行いました。
講演題目「有機アルカリ共存下での反応熱分解GC/MSによる生体試料の高感度な実用分析法の開発」
科学技術交流財団の平成28年度新設研究会に採択されました。(H28.4.5記)
生体脂肪酸の分析方法の開発を通じて、健康長寿の延伸を目指すプロジェクトです。
これから2年間、産官学の研究者メンバー(約20名のチーム)でもって研究会を運営します。
座長:中部大学 応用生物学部 教授 石田康行
公益財団法人科学技術交流財団平成28年度研究会
研究会名「健康長寿延伸を志向した新規脂肪酸分析法の開発と応用」
研究室のニューカマーが決定しました。(H28.4.1 記)
今年は4年生が10人、新たに研究室メンバーに加わりました。
第66回日本木材学会大会にて石田康行教授が特別講演を行いました。(H28.4.1記)
3/26に名古屋大学鶴舞キャンパスにて開催された日本木材学会大会バイオマス変換研究会春季講演会にて講演を行いました。
講演題目「反応熱分解分析法によるバイオマス試料の分子構造キャラクタリゼーション」
卒業式が行われました。(H28.3.24記)
皆さん、卒業おめでとうございます。今後も、気軽に研究室に顔を出してください。

学長表彰の会にて石田研究室から3名が表彰されました。(H28.1.27記)
2016年1月21日(木)に開催された学長表彰の会にて、石田研究室の3人の学生が表彰されました。
3人とも学会における最優秀発表賞や優秀賞の受賞が評価されました。おめでとうございます。
石田研究室からの受賞者 牧野朱里さん(M2)、前村佳那さん
(B4)、河合春輝さん(B4)

日本薬学会 東海支部 講演会にて石田康行教授が特別講演を行いました。(H28.1.27記)
1/8に金城学院大学にて開催された日本薬学会 東海支部 講演会にて特別講演を行いました。
講演題目「反応熱分解ガスクロマトグラフィーによる生体中の脂肪酸成分の迅速分析」
第31回日本腐植物質学会講演会にて石田康行教授が招待講演を行いました。(H28.1.27記)
11/19-20に名古屋大学にて開催された第31回日本腐植物質学会講演会にて招待講演を行いました。
IHSS 18th International Meeting in Kanazawa プレシンポジウム
「Keystone for Future Earth: Diversity of Organic Matter in Environments」
講演題目「反応熱分解分析法による生体試料中の脂質成分のキャラクタリゼーション」
第15回高山フォーラムにて優秀発表賞を受賞しました。(H27.12.9記)
2015年11月13-14に高山市図書館で開催された第15回高山フォーラム(分析化学中部支部若手の会)にて
石田研究室の前村佳那さん、岩田由稀さん(B4)の研究発表が「優秀発表賞」を受賞しました。
発表題目 疑似マトリックス成分を加味した標準試料を採用した反応熱分解GC/MSによる冬虫夏草中の抗生物質の精密定量
発表者 前村佳那、岩田由稀、石田康行(中部大学応用生物学部)

京都に研究室旅行に行ってきました。(H27.12.9 記)
2015年10月20-21日の2日間、京都へ一泊二日の行程で研究室旅行に行ってきました。
天候にも恵まれ、和菓子作り体験や旅館での美味しい料理などを堪能してきました。

日本油化学会第54回年会にてポスター賞を受賞しました。(H27.9.21 記)
2015年9月8-10に名城大学で開催された日本油化学会第54年会にて
石田研究室の河合春輝さんと小川亜由美さんの研究発表が「ポスター賞」を受賞しました。
発表題目 反応熱分解ガスクロマトグラフィーによるミジンコ1匹の脂肪酸分析に基づく新規毒性試験法の開発
発表者 (中部大, 名古屋市環境科学調査セ) 河合春輝・小川亜由美・伊藤みほ・野田智子・石田康行・榊原 靖

石田康行准教授が中部大学2014年度教育活動優秀賞を受賞しました。(H27.9.21 記)
中部大学の教育活動顕彰制度の一つである、教育活動優秀賞を石田准教授が受賞しました。
授賞式は8月3日に行われ、石田准教授を含め14人の教員に優秀賞が送られました。

研究室のニューカマーが決定しました。(H27.4.1 記)
今年は4年生が11人、新たに研究室メンバーに加わりました。
シティ バイデュラーさんの学位(博士)授与式が行われました。(H27.3.23
記)
3月23日にD3のシティさんが博士の学位を取得されました。おめでとうございます。

第14回高山フォーラムにて最優秀発表賞を受賞しました。(H26.11.17 記)
2014年11月14-15に高山市図書館で開催された第14回高山フォーラム(分析化学中部支部若手の会)にて
石田研究室の牧野朱里さん(M1)が以下の研究発表により「最優秀発表賞」を受賞しました。
発表題目 消毒薬耐性菌の迅速検出を指向したアタッチメント式抗体磁性ビーズプローブ−MALDI-MS法の開発
発表者 ○牧野朱里・輿石陵雅・石田康行(中部大学応用生物学部)

下呂温泉に研究室旅行に行ってきました。(H26.10.28 記)
2014年10月25-26日の2日間、下呂温泉へ一泊二日の行程で研究室旅行に行ってきました。
天候にも恵まれ、紅葉、温泉と料理の3点セットを堪能してきました。

石田康行准教授がクリタ水・環境科学研究優秀賞を受賞しました。(H26.10.28 記)
クリタ 水・環境科学振興財団より、研究優秀賞を受賞しました。
今回の表彰は、石田准教授が平成22年度にうけたクリタ水・環境科学振興財団研究助成
「ミジンコ中に蓄積された内分泌かく乱物質を1匹ごとに精密定量する高感度計測法の開発」
について、その研究成果とその後の研究活動が評価されたためです。
2014年8月29日に、京王プラザホテルにて授賞式および受賞講演が行われました。 
Lee Seung-Cheol 教授の講演会を開催しました。(H26.5.1記)
慶南大学(韓国)から、平成24年度海外研究者招へい事業助成(中部科学技術センター)により、 石田研究室に滞在中のLee Seung-Cheol 教授の研究講演会を開催しました。 
科学研究費補助金(基盤C)に採択されました。(H26.4.3 記)
科学研究費補助金(基盤C)に下記の研究テーマが採択されました。
「薬剤耐性菌の高確度検出を目指した磁性ナノ粒子プローブ−反応熱分解分析法の高性能化」
研究代表者 中部大学 応用生物学部 石田康行
石田研究室の高間真緒さんが学長表彰を受けました。(H26.1.25 記)
2014年1月25日(木)の学長表彰の会にて、石田研究室の高間真緒さんが表彰されました。
学会における最優秀発表賞の受賞を評価されてのものです。おめでとうございます。

「海外研究者招へい事業助成」が始まりました。(H26.1.26 記)
1月9日に、慶南大学(韓国)のSeung-Cheol Lee教授が来日し、公益財団法人中部科学技術センターの
平成24年度海外研究者招へい事業助成が始まりました。
滞在期間は4か月です。この間、廃棄物系バイオウェイスト中の有用化学物質の迅速回収とその生理活性評価
に関する共同研究を石田研究室にて行います。

ひと・健康・未来研究財団の研究助成に採択されました。(H25.11.25 記)
公益財団法人ひと・健康・未来研究財団の研究助成に下記の研究テーマが採択されました。
「食品中の高度不飽和脂肪酸を含むトランス脂肪酸のワンステップ迅速定量法の開発」
中部大学 応用生物学部 石田康行
第13回高山フォーラムにて最優秀発表賞を受賞しました。(H25.11.25 記)
2013年11月15-16に高山市図書館で開催された第13回高山フォーラム(分析化学中部支部若手の会)において
以下の研究発表が最優秀発表賞を受賞しました。
発表題目 反応熱分解GCによる成長に伴うミジンコの脂肪酸組成の変化の追跡
発表者 ○高間真緒・石田康行(中部大学応用生物学部)

研究室旅行に行ってきました。(H25.9.10 記)
伊勢志摩エバーグレイズに1泊2日(9/2-3)のスケジュールで行ってきました。
コテージでのんびりとくつろいだ、贅沢な研究室旅行になりました。

「海外研究者招へい事業助成」に採択されました。(H25.4.10 記)
公益財団法人中部科学技術センターの平成24年度海外研究者招へい事業助成に採択されました。
慶南大学(韓国)のSeung-Cheol Lee教授を次年度から4か月間招へいして、共同研究を行います。
卒業式〜卒業パーティーが行われました。(H25.3.28 記)
2013年3月23日に卒業式と卒業記念パーティーが行われました。
4年生の皆さん、おめでとうございます。また気軽に研究室に遊びに来て下さい。

卒論発表会が行われました。(H25.2.14 記)
2013年2月13日に卒業論文発表会が行われました。
石田研究室の学生(3名)が学長表彰を受けました。(H25.1.25 記)
2013年1月24日(木)の学長表彰の会にて、石田研究室の以下の3人の学生が表彰されました。
学会における優秀賞あるいは審査員賞などの受賞を評価されてのものです。おめでとうございます。
大学院生 鵜飼浩志さん
4年生 浅野 雄太さん、大橋 香純さん

第12回高山フォーラムにて優秀発表賞を受賞しました。(H23.11.27記)
2012年11月16-17日に高山市図書館で開催された第12回高山フォーラム(分析化学中部支部若手の会)において
以下の研究発表が優秀発表賞を受賞しました。
発表題目 反応熱分解GCによる多価不飽和脂肪酸に注目した血清中の脂肪酸成分の精密分析
発表者 ○浅野 雄太・○大橋 香純・石田 康行(中部大学応用生物学部)

第17回高分子分析討論会にて審査員賞を受賞しました。(H24.10.29記)
2012年10月25-26日に名古屋吹上ホールで開催された第17回高分子分析討論会において、
石田研究室修士1年の鵜飼浩志さんが審査員賞を受賞しました。
発表題目 抗体磁性ビーズを併用したMALDI-MSおよび反応熱分解GC/MSによる細菌構成成分の精密解析
発表者 ○鵜飼浩志、橋本明典、石田康行(中部大学応用生物学部)

A-STEP支援事業(H24年度)に採択されました。(H24.10.29記)
科学技術振興機構(JST)の 平成24年度研究成果最適展開支援事業(A-STEP)のうち、
フィージビリティスタディ(FS)ステージ 探索タイプで下記の研究テーマが採択されました。
「ミジンコ1匹の精密化学計測に基づく次世代型の生体毒性試験法の開発」
中部大学 応用生物学部 石田康行
第22回分析化学講習会が終了しました。(H24.10.15記)
10/11(木)と12(金)の2日間に渡って、本研究室の石田准教授が実行委員長を担当する、
「第22回基礎及び最新の分析化学講習会」(日本分析化学会中部支部主催)が開催されました。
初日は名古屋大学、また2日目は中部大学にて行われ、参加者数は60人以上となりました。
講師の先生方や参加された方々にお礼申し上げます。
研究室旅行に行ってきました。(H24.8.10記)
若狭和田の海水浴場に1泊2日(8/8-9)のスケジュールで行ってきました。
海水浴、バーベキューに深夜までの飲み会と盛りだくさんな2日間でした。

研究室のニューカマーが決定しました。(H23.5.12記)
今年は4年生が10人、新たに研究室メンバーに加わりました。
卒業式〜卒業パーティーが行われました。(H24.3.25記)
4年生、M2の皆さん、おめでとうございます。また気軽に研究室に遊びに来て下さい。

石田研究室の学生(4名!)が学長表彰を受けました。(H24.1.18記)
2011年1月26日(木)の学長表彰の会にて、石田研究室の以下の4人の学生が表彰されました。
いずれも学会における最優秀あるいは優秀発表賞の受賞を評価されてのものです。おめでとうございます。
大学院生 シティ バイデュラーさん、橋本明典さん
4年生 岩井 栞さん、亀谷将之さん

高山フォーラムにて最優秀発表賞と優秀発表賞を受賞しました。(H23.11.18記)
2011年11月11-12に高山市図書館で開催された第11回高山フォーラム(分析化学中部支部若手の会)において
石田研究室4年の岩井栞さんが最優秀発表賞、4年の亀谷将之君が優秀発表賞を受賞しました。
最優秀発表賞:発表題目 反応熱分解GCによるミジンコの脂肪酸分析を採用した生態毒性試験法の開発
発表者 ○岩井 栞、岡本真理子、前田理枝子、石田康行(中部大学応用生物学部)
優秀発表賞:発表題目 伝統材料「油団」の構成成分の紫外照射に伴う変性メカニズムの解明
発表者 ○亀谷将之、石田康行(中部大学応用生物学部)

マテリアルライフ学会にて研究奨励賞を受賞しました。(H23.11.18記)
2011年7月7-8日に北陸先端科学技術大学院大学東京サテライトで開催されたマテリアルライフ学会
第22回研究発表会において石田研究室M2のシティ バイデュラーさんが研究奨励賞を受賞しました。
発表題目 反応熱分解ガスクロマトグラフィーによる生分解性コポリエステルの結晶化度に注目した分解機構の解明
発表者 ○シティ バイデュラー、石田康行、高田誠也、山根恒夫(中部大)、大谷 肇(名工大)

分析化学中部夏期セミナーにて優秀賞を受賞しました。(H23.9.5記)
2011年8月31-9月1日に三重大学で開催された第30回分析化学中部夏期セミナーにおいて
石田研究室M2の橋本明典君が支部長賞優秀賞を受賞しました。
発表題目 オンプローブ試料調製法を併用したMALDI-MSによる薬剤耐性菌の迅速判別
発表者 ○橋本明典,石田康行(中部大学応用生物学部)

A-STEP支援事業(H23年度)に採択されました。(H23.9.5記)
科学技術振興機構(JST)の 平成23年度研究成果最適展開支援事業(A-STEP)のうち、
フィージビリティスタディ(FS)ステージ 探索タイプで下記の研究テーマが採択されました。
「化学反応場を利用した薬剤耐性菌の迅速かつ簡便な検出ツールの開発」
中部大学 応用生物学部 石田康行
科学研究費補助金(基盤C)に採択されました。(H23.5.6記)
科学研究費補助金(基盤C)に下記の研究テーマが採択されました。
「磁性ナノ粒子プローブ−反応熱分解分析法による薬剤耐性菌の迅速検出法の開発」
中部大学 応用生物学部 石田康行
研究室のニューカマーが決定しました。(H23.4.1記)
今年は4年生が10人、新たに研究室メンバーに加わりました。
卒業式〜卒業パーティーが行われました。(H23.3.23記)
4年生、M2の皆さん、おめでとうございます。また気軽に研究室に遊びに来て下さい。

卒論発表会と修論発表会が行われました。(H23.2.20記)
卒論発表会は2月14日に、修論発表会は2月15日にそれぞれ開催されました。
卒論発表会のプログラムは、ここからダウンロードできます。
尾川貴子さん(M2)とSiti Baidurahさん(M1)が学長表彰を受けました。(H23.1.28記)
2011/1/27(木)に、石田研究室の尾川貴子さんとSiti Baidurahさんがそれぞれ学長表彰を受けました。
尾川さんは日本油化学会での学生奨励賞、またSitiさんは国際会議 ICPACでのPresentation Awardを、
それぞれ受賞した研究成果に対して授与されました。おめでとうございます。

高分子分析国際会議ICPACにてPresenter Awardを受賞しました。(H22.12.11記)
2010年12月8-10日に名古屋国際会議場で開催されたInternational Symposium on
Polymer Analysis and Characterization
(ICPAC)において、石田研究室修士1年のSiti BaidurahさんがPresenter Award(ポスター賞)を受賞しました。
発表題目 Evaluation of Biodegradation Behavior of Poly(butylene
succinate-co-butylene adipate)
by Reactive Pyrolysis-Gas Chromatography in the Presence of Organic
Alkali
発表者 (Chubu Univ.) ○Baidurah Siti, Seiya Takada, Kazuki Shimizu, Yasuyuki
Ishida, Tsuneo Yamane
(Nagoya Inst. Tech.) Hajime Ohtani

高山フォーラムにて優秀発表賞を受賞しました。(H22.11.18記)
2010年11月12-13日に高山市図書館にて開催された第10回高山フォーラムにて、
石田研究室4年生の小出哲也さんと趙佳寧さんが優秀発表賞を受賞しました。
発表題目 反応熱分解ガスクロマトグラフィーによる血清中の脂肪酸成分のワンステップ精密解析
発表者 (中部大):○小出哲也・○趙 佳寧・石田康行

日本油化学会年会にて学生奨励賞を受賞しました。(H22.10.18記)
2010年9月15-17日に北海道大学にて開催された日本油化学会第49回年会にて、
石田研究室修士2年生の尾川貴子さんが学生奨励賞を受賞しました。
発表題目 伝統材料「油団」中の油脂及びその酸化物の反応熱分解ガスクロマトグラフィーによる構造解析
発表者 (中部大)○ 尾川貴子・本田貴之・稲垣友紘・石田康行・武田邦彦 (名工大)大谷 肇

A-STEP支援事業(H22年度)に採択されました。(H22.10.18記)
科学技術振興機構(JST)の 平成22年度研究成果最適展開支援事業(A-STEP)のうち、
フィージビリティスタディ(FS)ステージ 探索タイプで下記の研究テーマが採択されました。
「食品中のトランス脂肪酸をワンステップ操作で迅速定量できる新規実用計測装置の開発」
中部大学 応用生物学部 石田康行
東京コンファレンス2010にてポスターセッション優秀賞を受賞しました。(H22.9.8記)
東京コンファレンス2010「分析化学ショーケース」(9/2, 幕張メッセ)にて優秀賞を受賞しました。
発表題目:「水熱プロセスを利用した架橋ポリマー材料のネットワーク構造解析法の開発」
発表者:(中部大)○石田康行、谷口康平(名工大)大谷 肇
研究室旅行に行ってきました。(H22.9.8記)
鳥羽に1泊2日(9/6-7)のスケジュールで行ってきました。

中部科学技術センターのイノベーション推進研究会に採択されました。(H22.4.13記)
中部科学技術センターのイノベーション推進研究会に、「健康リスク回避を目指した新規リピドーム
精密解析法の開発と応用(オーガナイザー:石田康行)」が採択されました。
研究室のニューカマーが決定しました。(H22.4.1)
今年は、4年生が11名と、M1が3名(うち1名は留学生)、新たに研究室メンバーに加わりました。
卒論発表会が終了しました。(H22.2.20記)
2010/2/18(木)に、石田研究室と鈴木研究室間で卒論合同発表会を行いました。
プログラムのPDFファイルはここからダウンロードできます。
清水一輝君(4年)が学長表彰を受けました。(H22.1.25記)
2010/1/22(金)に、石田研究室で実験を進めている清水一輝君(4年)が学長表彰を受けました。
4年生ながら、学会発表を2件(うち1件では最優秀発表賞)行った研究成果が認められての受賞です。
研究内容は、生分解性フィルムの分解機構解明に関するものでして、本学部山根恒夫教授との共同研究です。

第9回高山フォーラムにて最優秀発表賞を受賞しました。(H21.11.20記)
第9回高山フォーラム(中部分析若手交流会、11/13-14)にて、清水一輝君(4年)が最優秀発表賞を受賞しました。
発表題目:「反応熱分解GCによる生分解性コポリエステルの分解メカニズムの解明」
発表者:(中部大)○清水一輝、安江康佑、石田康行、山根恒夫

第14回高分子分析討論会にてポスター賞を受賞しました。(H21.11.20記)
第14回高分子分析討論会(11/4-5, 工学院大)にて、ポスター賞を受賞しました。
発表題目:「水熱プロセスを利用した架橋高分子材料のネットワーク構造解析」
発表者:(中部大)○石田康行、谷口康平、(名工大)大谷 肇
応用生物学部ソフトボール大会 2連勝しました。(H21.11.10)
ソフトボール大会(11/2)にて2連勝しました。
研究室旅行に行ってきました。(H21.10.8)
舘山寺温泉へ1泊2日のスケジュール(10/6-7)で研究室旅行に行ってきました。

分析化学中部夏期セミナーにて最優秀発表賞を受賞しました。(H21.8.20)
第28回分析化学中部夏期セミナー(8/18-19)にて、尾川貴子さん(M1)が最優秀発表賞を受賞しました。
発表題目:「反応熱分解GCによる伝統材料油団中の油脂のキャラクタリゼーション」

オープンキャンパスにて「研究室開放」を行いました。(H21.8.9)
オープンキャンパス(8/7-8)にて、研究室解放を開催しました。見学者が多数参加し、盛況のうちに終了しました。
終了後には説明を担当した学生の労をねぎらい、研究室内にて打上げを行いました。
研究室のニューカマーが決定しました。(H21.4.1)
今年は、4年生が6名と、他研究室からのM1が1名、新たに研究室メンバーに加わりました。
卒業式〜卒業記念パーティーが行われました。(H21.3.23)
4年生の皆さん、卒業おめでとうございます。また、気軽に研究室に遊びに来てください。

卒業論文発表会のプログラムが決定しました。(H21.1.31)
日時:2/20(金)13:00-16:45、会場:30号館2階3021講義室
環境生物科学科の鈴木研究室と合同で開催します。発表題目は、メンバー紹介欄に記載しています。
 ←発表会プログラムです。クリックしてご覧ください。
日本分析化学会中部支部三重地区講演会が終了しました。(H20.11.22)
三重大学にて、11/12に開催された標記講演会にて、石田
准教授が講演発表しました。
講演題目 「水熱プロセスによるバイオマス有効利用とその分析化学的研究」
第8回高山フォーラム
にて、優秀発表賞(2件)を受賞しました。(H20.11.22)
日本分析化学会中部支部主催「高山フォーラム」(11/21-22)にて、
下記のポスター発表(2件)が優秀賞を受賞しました。
「生分解ポリマー(ポリブチレンサクシネート/アジペート)の高感度組成分析」(中部大応生)○有元誠次朗、石田康行
「反応熱分解GCによるバイオオイルの精密脂肪酸分析 」(中部大応生)○井戸絵理、○大見恵理、石田康行(中部大研究支援セ)古田昭男
研究室旅行(下呂温泉)に行きました。(H20.10.21-22)
下呂温泉に1泊2日の行程で研究室旅行に行ってきました。

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