プロジェクト紹介
社会教育プロジェクトリーダー 首藤雅也
社会教育プロジェクトでは「一人一人が思いやりの心を持つ」という方針を掲げ、
当センターの所属スタッフや地域の方々と一緒に心掛けられる活動づくりをしていきます。
プロジェクトの目的
社会教育プロジェクトではこれから社会に適応していくために必要な能力であるソーシャルスキルの取得を目指して、「一緒に活動していく仲間に信頼感を持ち、頼り合いながら、余裕をもった行動をする」という目標を立て、活動を展開させていく。
信頼感を持つことは仲間との協調性を伸ばし、仲間を信頼しあうことで、余裕を持った行動ができ、広い視野を持ち、冷静な判断をすることができるようになるためソーシャルスキルの取得を目的として活動をしていく。
活動の種類
【子ども向けの体験活動】
・子ども自然体験キャンプ
・学びの森
【地域社会と連携した地域教育】
・春日井まつり子ども企画委員会
・児童センターまつり
各活動を通じて子どもたちの同年齢間、子どもたちと大学生の異年齢間コミュニケーションを図ることや、地域社会とのつながりを考え、積極的に自己表現し、モラル意識を高める活動を行っていく。
(1)自己探求 自己表現
自発的行動が要求される社会性を学ぶ。また自発的行動を通して仲間を増やすことで、仲間と協力することの意識を見付け楽しみや喜びを感じる事が出来る。
(2)教養を高める
学ぶことの楽しさを知ることにより、意欲的に学習に取り組む事が出来る。
(3)コミュニケーション
「自分の意思を発言する」「他人の意見を聞く」事により、各々の思いを表現する場となり、自分の意思を表現することの大切さを学ぶことが出来る。一人ひとりの性格や能力を理解し、より良い気配りすることが出来るようにする。
・子ども自然体験キャンプ
・学びの森
【地域社会と連携した地域教育】
・春日井まつり子ども企画委員会
・児童センターまつり
各活動を通じて子どもたちの同年齢間、子どもたちと大学生の異年齢間コミュニケーションを図ることや、地域社会とのつながりを考え、積極的に自己表現し、モラル意識を高める活動を行っていく。
(1)自己探求 自己表現
自発的行動が要求される社会性を学ぶ。また自発的行動を通して仲間を増やすことで、仲間と協力することの意識を見付け楽しみや喜びを感じる事が出来る。
(2)教養を高める
学ぶことの楽しさを知ることにより、意欲的に学習に取り組む事が出来る。
(3)コミュニケーション
「自分の意思を発言する」「他人の意見を聞く」事により、各々の思いを表現する場となり、自分の意思を表現することの大切さを学ぶことが出来る。一人ひとりの性格や能力を理解し、より良い気配りすることが出来るようにする。
沿革
平成16年 「ちびっこ自然体験ツアー」開催 (大学祭企画)
「紫草染め体験」開催 (春日井市立篠木小学校)
平成18年 「ウォータードッジボール選手権大会」運営協力
(主催:春日井市子ども育成連絡協議会)
平成19年 『生涯教育プロジェクト』始動
「学びの森」 開催 (大学祭企画)
平成20年 「出張ワークショップ」開催(春日井市立不二小学校)
「春日井まつり子ども企画委員会」 参加
平成21年 『社会教育プロジェクト』に改称
「児童センターまつり」参加
平成23年 「子ども自然体験キャンプ2011」開催
「紫草染め体験」開催 (春日井市立篠木小学校)
平成18年 「ウォータードッジボール選手権大会」運営協力
(主催:春日井市子ども育成連絡協議会)
平成19年 『生涯教育プロジェクト』始動
「学びの森」 開催 (大学祭企画)
平成20年 「出張ワークショップ」開催(春日井市立不二小学校)
「春日井まつり子ども企画委員会」 参加
平成21年 『社会教育プロジェクト』に改称
「児童センターまつり」参加
平成23年 「子ども自然体験キャンプ2011」開催
今年度の活動実績
児童センターまつり
2009年から、春日井市児童センターに依頼され、継続して行われている。子ども達や保護者の方と作って遊ぶことを通して、学生、子ども、親御さんなど、普段関わることが少ない年齢間の交流の場作りにすることが目的である。
活動日:2014年7月13日(日)
活動日:2014年7月13日(日)