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情報スキル・コンピューター入門(2022春学期)
2022年の講義は対面で進行します。まん延防止法の発令に対応するために変更が加えられているので、例年とは異なる流れになります。大変だとは思いますが、大学生活の学びをスムーズに進めるために頑張りましょう。
第一回講義資料
(←講義資料は左をクリックしてください)
第一回講義は「この講義の説明」です。講義資料は上の太字「第一回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。課題をこなす上で難しい場合は、それ以降のスライドを見るようにしてください。基本は教科書のまとめなのですが、スライドだけでも内容を理解できるように工夫してあります。なお、
課題の締切は4/22
です。
第二回講義資料
第二回講義は「中部大のメール」の使い方です。講義資料は上の太字「第二回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。従来の講義とは異なり、教科書三章を第二回用に変更してあります。これは、まん延防止法の影響を受けず、スムーズに学習していただくための変更です。なお、
課題の締切は4/28
です。(本資料はブラウザの影響を排除するためにpdfで作成しました。閲覧できない場合はpdfに対応するソフトをDLしてください)。
第三回講義資料
第三回講義は、「PCの仕組み」についてです。講義資料は上の太字「第三回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。課題をこなす上で難しい場合は、それ以降のスライドを見るようにしてください。PCの仕組みはとても大事なので、必ずPCの5大装置は教科書も見るようにしてください。なお、
課題の締切は5/6
です。
第四回講義資料
第四回講義は、「PCを安全に利用するために気を付けること」です。講義資料は上の太字「第四回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。課題をこなす上で難しい場合は、それ以降のスライドを見るようにしてください。パソコンや携帯電話はカメラや財布などいろいろな機能がついています。ですので、皆様の私生活を守るためにも、正しい知識を身に着けるべきです。情報セキュリティーに関する動画を紹介してありますので、必ずみてください。なお、
課題の締切は5/20
です。
第五回講義資料
第五回講義は、「ソフトウェアDLとインストール」です。講義資料は上の太字「第五回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。PCはフリーのソフトウェアが充実しているので、これを使いこなせると仕事の作業効率が格段にアップします。この講義では、ソフトウェアダウンロードの考え方とインストールする時の注意点を学びます。また、情報セキュリティー教育の一環としてInfossを実行します。なお、
課題の締切は5/27
です。
第六回講義資料
第六回講義は、「WEBからの情報収集」です。講義資料は上の太字「第六回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。WEBには様々な情報が掲載されており、これを有効に利用することで効率的に問題を解決できます。この講義では、実社会に役立つWEBサービスを紹介し、問題解決力を養成します。また、中部大学の図書館は豊富な蔵書があり、専門的な知的欲求にも対応できます。本講義では中部大学図書館の蔵書検索について紹介します。なお、
第六回講義の課題は↓の赤字
をクリックすると入手できます。この
課題の締切は6/3
です。
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第六回講義課題
第七回講義資料
第七回講義は、「コンピューターデータの取り扱い」です。講義資料は上の太字「第七回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。PCの中でどのようにデータが取り扱われているのかを理解します。この知識はそれだけで役に立つものではありませんが、ほかのPC知識と組み合わせることで仕事効率を飛躍的に向上してくれます。なお、
課題の締切は6/10
です。
第八回講義資料
第八回講義は、「インターネットの歴史とhtml」です。講義資料は上の太字「第八回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。インターネットの歴史を通してその構造とhtml言語を理解します。htmlはマークアップ言語と呼ばれるタイプの言語で、タグと呼ばれる構造を用いて様々な表現をします。マークアップ言語は様々な分野で利用されているので、この構造を習得することが目的です(タグは適宜調べて利用するほうが合理的なので、このコマンドを覚える必要はありません)。なお、
課題の締切は6/17
です。
第九回講義資料
第九回講義は、「WORDの基本と文書作成」です。講義資料は上の太字「第九回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1--2は課題、それ以降は教科書の説明です。Microsoft社のOffice系ソフトは、文理のどちらでも必須のPCスキルで、これを習得することで実務能力が向上します。本講義では、この基本について説明し、簡単なインスタレーション問題を解いてもらいます。なお、
第九回課題素材は↓の赤字
をクリックすると入手できます。
課題の締切は6/24
です。
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第九回課題素材
第十回講義資料
第十回講義は、「WORDの文書作成と応用」です。講義資料は上の太字「第十回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。Microsoft社のOffice系ソフトは、文理のどちらでも必須のPCスキルで、これを習得することで実務能力が向上します。本講義では、この応用について説明し、簡単なチラシを作成していただきます。なお、
第十回課題素材は↓の赤字
をクリックすると入手できます。
課題の締切は7/1
です。
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第十回課題素材
第十一回講義資料
第十一回講義は、「PCによる問題解決1」です。講義資料は上の太字「第十一回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。Microsoft社のOffice系ソフトは、文理のどちらでも必須のPCスキルで、これを習得することで実務能力が向上します。本講義では、問題解決の有力なツールとなるエクセルの基本を学び、簡単なデータを整理していただきます。
なお、第十一回課題素材は↓の赤字
をクリックすると入手できます。
課題の締切は7/8
です。各自大変厳しい時期だとは思いますが、どうか乗り越えて皆様の力になることを祈念しております。
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第十一回課題素材
第十二回講義資料
第十二回講義は、「PCによる問題解決2」です。講義資料は上の太字「第十二回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。Microsoft社のOffice系ソフトは、文理のどちらでも必須のPCスキルで、これを習得することで実務能力が向上します。本講義では、問題解決の有力なツールとなるエクセルの応用を学び、簡単なデータを整理・解析していただきます。
課題の締切は7/15
です。
第十三回講義資料
第十三回講義は、「PCによる問題解決3」です。講義資料は上の太字「第十三回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。Microsoft社のOffice系ソフトは、文理のどちらでも必須のPCスキルで、これを習得することで実務能力が向上します。本講義では、問題解決の有力なツールとなるエクセルの応用を学び、マクロによる自動でデータを整理していただきます。
なお、第十三回課題素材は↓の赤字
をクリックすると入手できます。
課題の締切は7/22
です。データは圧縮してあるので、各自解凍してご利用ください。
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第十三回課題素材
第十四回講義資料
第十四回講義は、「情報と社会: 結果の提示」です。講義資料は上の太字「第十四回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。情報社会において、取り組んできた課題の結果を提示・報告することは重要な技術の一つです。本講義ではPPTを通して、結果の提示について学びます。PPTはWORD、EXELと同様な操作感覚で使いこなせますが、プレゼンテーションを勉強しなければ習得が難しいソフトです。使いこなすために、基本的な結果の提示について学びます。なお、本課題は期末課題に相当し、
課題の締切は8/3
です。
応用課題(エクセル)
応用課題1
応用課題2
応用課題3
応用課題4
応用課題5
応用課題(PPT)
応用課題1
応用課題2
応用課題(WEB)
応用課題1
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Blenderのダウンロードサイト
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美佳のタイプトレーナー
中部大学 講師 / 樫村京一郎
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