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情報スキル活用(遠隔講義対応型)
第一回講義資料
(←講義資料は左をクリックしてください)
第一回講義は「PCによる情報伝達手段に関する復習」の使い方です。講義資料は上の太字「第一回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。従来の講義とは異なり、教科書三章を初回用に変更してあります。これは、緊急事態宣言の影響から前期では実習が困難であった実習を、スムーズに復習していただくための変更です。
課題の締切は10/5
です。なお、メールの署名は個人情報ではなく、大学の所属や住所にしてください。
第二回講義資料
(←講義資料は左をクリックしてください)
第二回講義は「情報スキル入門の復習 〜この講義の説明」です。講義資料は上の太字「第二回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。課題をこなす上で難しい場合は、それ以降のスライドを見るようにしてください。基本は入門で利用した教科書のまとめなのですが、スライドだけでも内容を理解できるように工夫してあります。なお、
課題の締切は10/12
です。
第三回講義資料
(←講義資料は左をクリックしてください)
第三回講義は「情報スキル入門の復習 〜PCの五大装置と業務への最適化」です。講義資料は上の太字「第三回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。課題をこなす上で難しい場合は、それ以降のスライドを見るようにしてください。基本は入門で利用した教科書(第2章、第三章)のまとめなのですが、より高度な内容を追記、スライドだけでも内容を理解できるように工夫してあります。なお、
課題の締切は10/19
です。
第四回講義資料
(←講義資料は左をクリックしてください)
第四回講義は「情報スキル入門の復習 〜PCを安全に利用するために気を付けること」です。講義資料は上の太字「第四回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。課題をこなす上で難しい場合は、それ以降のスライドを見るようにしてください。今回はPCを利用する際に、「私たちの大切な情報を守るために注意すべきこと」や「不必要なトラブルを避けるためのマナー」について勉強します。基本は入門で利用した教科書のまとめなのですが、より高度な内容を追記、スライドだけでも内容を理解できるように工夫してあります。なお、
課題の締切は10/26
です。
第五回講義資料
第五回講義は、「コンピューターデータの取り扱い」と「WEBからの情報収集」です。講義資料は上の太字「第五回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。まず、PCの中でどのようにデータが取り扱われているのかを理解します。この知識はそれだけで役に立つものではありませんが、ほかのPC知識と組み合わせることで仕事効率を飛躍的に向上してくれます。また、WEBには様々な情報が掲載されており、これを有効に利用することで効率的に問題を解決できます。この講義では、実社会に役立つWEBサービスを紹介し、問題解決力を養成します。なお、
第五回講義の課題は↓の赤字
をクリックすると入手できます。この
課題の締切は11/2
です。
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第五回講義課題
第六回講義資料
第六回講義は、「インターネットとHTML言語 1」です。講義資料は上の太字「第六回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は講義の説明です。情報スキル入門で勉強したように、ホームページは強力な広告ツールとして機能します。ホームページ製作の基礎となる言語はHTML言語と呼ばれており、HTML言語はマークアップ言語呼ばれる言語の一種です。本講義では、ホームページ製作を通して、HTML言語の基礎について学びます。また、マークアップ言語は文理を問わず広く利用されている言語なので、これを読むためのタグという考え方を習得してもらいます。この
課題の締切は11/9
です。
第七回講義資料
第七回講義は、「インターネットとHTML言語 2」です。講義資料は上の太字「第七回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は講義の説明です。情報スキル入門で勉強したように、ホームページは強力な広告ツールとして機能します。ホームページ製作の基礎となる言語はHTML言語と呼ばれており、HTML言語はマークアップ言語呼ばれる言語の一種です。本講義では、ホームページ製作を通して、HTML言語の基礎について学びます。前回につづき、これを読むためのタグという考え方を習得してもらい、自分でホームページが制作できる環境を構築する道筋を示します。この
課題の締切は11/16
です。
第八回講義資料
第八回講義は、「コンピューターデータによるデータ解析1」です。講義資料は上の太字「第八回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。本講義では、様々な形で共有されているデータを解析するための知識について学びます。データの解析には比較的利用されているエクセルを利用します。講義資料は意図的に課題とは異なる問題で、課題を解くために必要な知識を示しています。不明な点はどんどん質問すべきですが、必ずWEB情報の活用で学んだ手順で、検索をしてから質問するようにしてください。なぜなら、本講義は高得点を取得することが目的ではなく、技術を習得することに主眼を置いた演習形式であるためです。なお、
第八回講義の課題は↓の赤字
をクリックすると入手できます。この
課題の締切は11/23
です。
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第八回講義課題
第九回講義資料
第九回講義は、「コンピューターデータによるデータ解析2」です。講義資料は上の太字「第九回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。本講義では、様々な形で共有されているデータを解析するための知識について学びます。データの解析には比較的利用されているエクセルを利用します。講義資料は課題を丁寧に説明するような形で進んでいますが、これに盲目的にし従うのではなく、きちんと自分の言葉に直して理解するように心がけてください。。不明な点はどんどん質問すべきですが、必ずWEB情報の活用で学んだ手順で、検索をしてから質問するようにしてください。なぜなら、本講義は高得点を取得することが目的ではなく、技術を習得することに主眼を置いた演習形式であるためです。なお、
第九回講義の課題は↓の赤字
をクリックすると入手できます。この
課題の締切は11/30
です。
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第九回講義課題1
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第九回講義課題2
第十回講義資料
第十回講義は、「コンピューターデータによるデータ解析3」です。講義資料は上の太字「第十回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。本講義では、様々な形で共有されているデータを解析するための知識について学びます。データの解析には比較的利用されているエクセルを利用します。データ解析3では特殊なグラフの作成や高度なデータ整理について学びます。講義資料は課題を丁寧に説明するような形で進んでいますが、これに盲目的にし従うのではなく、きちんと自分の言葉に直して理解するように心がけてください。。不明な点はどんどん質問すべきですが、必ずWEB情報の活用で学んだ手順で、検索をしてから質問するようにしてください。なぜなら、本講義は高得点を取得することが目的ではなく、技術を習得することに主眼を置いた演習形式であるためです。なお、
第十回講義の課題は↓の赤字
をクリックすると入手できます。この
課題の締切は12/7
です。
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第十回講義課題1_1
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第十回講義課題1_2
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第十回講義課題2
第十一回講義資料
第十一回講義は、「コンピューターデータによるデータ解析4」です。講義資料は上の太字「第十一回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は教科書の説明です。本講義では、様々な形で共有されているデータを解析するための知識について学びます。データの解析には比較的利用されているエクセルを利用します。データ解析4では、引き続き特殊なグラフの作成とデータ整理のまとめに挑戦します。講義資料は課題を丁寧に説明するような形で進んでいますが、これに盲目的にし従うのではなく、きちんと自分の言葉に直して理解するように心がけてください。。不明な点はどんどん質問すべきですが、必ずWEB情報の活用で学んだ手順で、検索をしてから質問するようにしてください。なぜなら、本講義は高得点を取得することが目的ではなく、技術を習得することに主眼を置いた演習形式であるためです。なお、
第十一回講義の課題は↓の赤字
をクリックすると入手できます。この
課題の締切は12/14
です。
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第十一回講義課題1
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第十一回講義課題2
第十二回講義資料
第十二回講義は、「画像の加工と編集 1」です。講義資料は上の太字「第十二回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は課題の説明です。本講義では、フリーソフトのひとつであるGIMPを用いて画像加工の知識について学びます。PCのフリーソフトの中には、有償のソフトに比べて遜色ない性能を持つものも多く、GIMP2もそうした有用なソフトの一つです。今回はこのGIMP2を利用して写真を加工する方法を学びます。不明な点はどんどん質問すべきですが、必ずWEB情報の活用で学んだ手順で、検索をしてから質問するようにしてください。なぜなら、本講義は高得点を取得することが目的ではなく、技術を習得することに主眼を置いた演習形式であるためです。なお、この課題の締切は
12/21
です。
第十三回講義資料
第十三回講義は、「画像の加工と編集 2」です。講義資料は上の太字「第十三回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は課題の説明です。本講義では、フリーソフトのひとつであるGIMPを用いて画像加工の知識について学びます。PCのフリーソフトの中には、有償のソフトに比べて遜色ない性能を持つものも多く、GIMP2もそうした有用なソフトの一つです。今回はこのGIMP2を利用して写真を加工する方法を学びます。前回とは異なり少し高度な編集を学びます。不明な点はどんどん質問すべきですが、必ずWEB情報の活用で学んだ手順で、検索をしてから質問するようにしてください。なぜなら、本講義は高得点を取得することが目的ではなく、技術を習得することに主眼を置いた演習形式であるためです。なお、この課題の締切は
1/18
です。
第十四回講義資料
第十四回講義は、「パワーポイントとプレゼンテーション」です。講義資料は上の太字「第十四回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は課題の説明です。本講義では、MS PPTについて、プレゼンテーションと関連づけて学びます。PPTはプレゼンテーションを進めるうえでは必須のソフトで、これらを相補的に学ぶ必要があります。活用ではこれらをより合理的に利用するための、より高度な課題に着手します。不明な点はどんどん質問すべきですが、必ずWEB情報の活用で学んだ手順で、検索をしてから質問するようにしてください。なぜなら、本講義は高得点を取得することが目的ではなく、技術を習得することに主眼を置いた演習形式であるためです。なお、この課題の締切は
1/25
です。
第十五回講義資料
第十五回講義は、「パワーポイントとプレゼンテーション (補講)」です。講義資料は上の太字「第十五回講義資料」をクリックすると閲覧できます。資料の構成:p1は課題、それ以降は課題の説明です。本講義では、MS PPTについて、プレゼンテーションと関連づけて学びます。PPTはプレゼンテーションを進めるうえでは必須のソフトで、これらを相補的に学ぶ必要があります。活用ではこれらをより合理的に利用するための、より高度な課題に着手します。不明な点はどんどん質問すべきですが、必ずWEB情報の活用で学んだ手順で、検索をしてから質問するようにしてください。なぜなら、本講義は高得点を取得することが目的ではなく、技術を習得することに主眼を置いた演習形式であるためです。なお、この課題の締切は
1/28
です。
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中部大学 講師 / 樫村京一郎
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